2014年09月22日

韓国ドラマ-インス大妃(テビ)-あらすじ-60話・最終回-キャスト・相関図・感想ネタバレbstbs

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こんにちは!

韓国ドラマ好きなピョルです☆

BSTBSで放送「インス大妃(テビ)」のあらすじ
60話・最終回
をご紹介します!

歴史は彼女を大妃にした―。朝鮮王朝史上、最も熱い権力争いが幕を開ける!

王妃になる野望を抱いて、自らの手で運命を切り開いていった
インス大妃(テビ)の波乱に満ちた生涯をダイナミックに描く。

男の戦いの裏には、女の戦いがあった!
実在したインス大妃を表現した波瀾万丈な歴史ストーリーです。

韓国では視聴率44.3%を獲得という脅威のドラマ!

相関図やあらすじ、ネタバレの無料動画もあるかも?

「王と妃」でKBS演技大賞に輝いたチェ・シラが再びインス大妃役に挑み、
自らの運命を切り開いていく女性を力強く演じる。

そして、若きインス大妃をハム・ウンジョン(T-ara)が熱演!

ピョルの感想評価も入れながらお伝えします^^

最終回まで目が離せないドラマです!!

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第60話・最終回


ヨンサン君(成宗・ソンジョンと廃妃ユン氏の息子)は、
母、廃妃ユン氏(チェホン王妃/淑儀ユン氏/ソンイ)の身分回復を下し、
臣下たちは表面上、ヨンサン君の親を思う気持ちに感銘を受ける。

しかし、ヨンサン君はこれに止まらず、廃妃ユン氏のことに加担した者たちに対し、復讐し続けると言う。

一方、祖母(インス大妃)の元へ駆けつけるヨンサン君の行く手をさえぎるキム・チョソン内官 。

ヨンサン君に衷情の言葉をささげ、正してあげようと努力するも、そんなことすら聞きたくないヨンサン君は、
忠臣であるキム・チョソン内官 を弓で打ち殺し、祖母(インス大妃)の元へ連れて行く。

祖母(インス大妃)を訪れた、孫・ヨンサン君は、一言だけ言えば終わるのに、
ほかならぬ母親を殺したのは自分だと言えと、哀願する。

しかし、インス大妃はむしろ王座を下ろすと声を荒げる…。






ピョルの感想


とうとう終わってしまいました・・・

ヨンサン君は母を思う気持ちから、たくさんの人を殺してしまいました・・・

母を思う気持ちは分かりますが、その母も相当のことをして来たので仕方ないとは思うのですが、どうなのでしょうか?

そして、王は皆短命の中、インス大妃は多くの王を見守って?来たように思います。

歴史上、こんなことが本当にあったのかと思うと恐ろしいですね・・・

引き込まれる内容で、見応えのあるドラマでした!!


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posted by ピョル at 16:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | インス大妃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お初ですm(__)m。

今現在BS-TBSで放送中の「インス大妃」は、いよいよ明日で最終回です。

燕山君は「王と妃」「王と私」等でも登場しましたので大体の予想は出来ましたが、一体誰が何が彼を暴君にしてしまったのだろうか?という答えの無い疑問を個人的に抱いてしまうのです。

例えば、誰が実母である廃妃ユン氏の事を知るきっかけを作ってしまったのか?

周りのケアやフォローはどうだったのか?

彼を王にしなければ、この様な惨事は起きなかったのか?

等が疑問に思いました。

「歴史に『もしも』は無い」といいますが…?
Posted by ちょろ at 2014年12月02日 02:44
コメントありがとうございます^^

そうですね〜

でも、ある程度王になる人と言うのは決まっていたのでは無いのかな?と個人的には思いますね〜。

昔は特に自分を少しでも良い位に持って行くためにも、周りを蹴落として、自分の利益になる人のためなら何でもする時代だったと思います。

本当に国民の事を考えてって言う人なんて、日本でも数人くらいしかいなかったのではないでしょうか?

どの人が王になってもそういう可能性は沢山あったのではないでしょうか??

でも、昔のこういう歴史があるからこそ、自分たちの今あるべき姿が見れたりするのかなとも思いますね^^

あくまでピョルの個人的な感想です^^;

また楽しんで見てくださいね^^
Posted by ピョル at 2014年12月02日 04:25
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